遠藤周作

听听怎么读
えんどうしゅうさく
是什么意思

中文简介

远藤周作(1923-1996),日本最重要小说家之一,日本信仰文学的先驱。幼童时随家人居住在中国的大连,少儿时皈依天主教,青年时期留学法国。他在写作方面成就斐然,其作品大多思想深刻,充满对宗教、哲学、民族性、东西方关系的思考。在日本现当代文学史上有着承前启后的枢纽地位,代表了日本20世纪文学的最高水平。最初发表的小说集是《白种人(しろい人)》(1955)与《黄种人(きいろひと)》(1955),指出了他以後大部分作品的方向:将日本与西方的经验以及想法看法作对照。在《海与毒药》(1957)之中,藉描述日本医生以被击落的美国飞行员作活体解剖的战争故事来探讨日本式的道德观。远滕最具震撼力的小说之一是《沉默》(1966)把到日本旅行又杀死信徒的葡萄牙传教士的记载编成小说。1995年,被授予日本文化勋章。1996年,病逝于东京。

日文简介

1923-1996 昭和後期-平成時代の小説家。
大正12年3月27日生まれ。昭和25年フランスに留学し現代カトリック文学を研究。30年「白い人」で芥川賞。吉行淳之介,安岡章太郎らとともに「第三の新人」とよばれた。日本の精神風土とキリスト教との相克をテーマに「海と毒薬」「沈黙」「侍」「深い河」などの歴史小説をかき,おおくの文学賞をうけた。ユーモア小説や軽妙なエッセイでも知られた。平成7年文化勲章。芸術院会員。平成8年9月29日死去。73歳。東京出身。慶大卒。雅号は狐狸庵山人。
【格言など】人間の一生には一度はまたとない好機が来る(「鉄の首枷」)
声明
相关内容仅供日语学习参考,如果您发现新东方在线日语词典中有侵权、错误或者不适宜展示的内容,请联系:heyiming@koolearn.com,我们将及时校验、修正或者删除,谢谢。