河上肇

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かわかみ はじめ
是什么意思

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河上肇(1879年——1946年)是日本著名的马克思主义经济学家、哲学家。河上肇的著作,不仅在日本,对中国的革命者也曾产生巨大影响。不过,河上肇是经过漫长的思想历程,于后半生才成为马克思主义者的。在他的思想历程中,儒学曾发挥显而易见的影响。本文即试图探讨河上肇的思想历程与儒学的关系。

日文简介

1879-1946 明治-昭和時代前期の経済学者。
明治12年10月20日生まれ。母校東京帝大の講師をへて大正4年京都帝大教授となる。「大阪朝日新聞」に「貧乏物語」を連載。のち雑誌「社会問題研究」を刊行,マルクス主義の研究と紹介につとめた。昭和3年教授を辞職。7年共産党に入党,翌年逮捕される。出獄後は「自叙伝」などを執筆。昭和21年1月30日死去。68歳。山口県出身。著作はほかに「資本論入門」「経済学大綱」など。
【格言など】誤れる常識と闘争しこれを打破して行くことが新興科学の任務である
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