吉備泉

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きびの いずみ
是什么意思

中文简介

吉备泉,为近卫将监。景云、宝龟间,历兼大学员外助、左卫士督、为大学头。延历初,迁伊豫守,与同僚不协,频被告诉。遣使勘问不服。置辞不敬。敕曰:「伊豫国守泉,政绩无闻,犯状有著。稽之国典,容寘恒科。而父故右大臣往学盈归,播风弘道,遂登端揆,式翼皇猷。然则伊父美志,犹不可忘。其子愆尤,何无矜恕。宜宥泉辜,令思后善。但解见任,以惩前恶。」左降佐渡守。平城帝即位,召还。大同中,历南海道观察使,兼右京大夫,准参议、左右大辨、刑部卿,授正四位下。弘仁元年,任参议,历兼伊势、武藏守、左卫门督。五年,卒,年七十。

日文简介

743-814 奈良-平安時代前期の公卿(くぎょう)。
天平(てんぴょう)15年生まれ。吉備真備(まきび)の子。大学頭(かみ),造東大寺長官ののち伊予守(いよのかみ)となって赴任したが,部下に告訴され,その取調官に不敬をはたらいて佐渡権守(ごんのかみ)に左遷。ゆるされて大同(だいどう)元年准参議,のち参議となった。弘仁(こうにん)5年閏(うるう)7月8日死去。72歳。
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