雨森芳洲

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あめのもりほうしゅう
是什么意思

中文简介

雨森芳洲,名俊良(后改诚清),是日本江户时代的代表儒者。他通晓汉语和朝鲜语,曾担任对马藩的官员,为对马藩与朝鲜的外交作出了一定贡献。

日文简介

1668-1755 江戸時代前期-中期の儒者。
寛文8年5月17日生まれ。江戸で木下順庵にまなび,その推薦で元禄(げんろく)2年対馬(つしま)(長崎県)府中藩につかえる。朝鮮方佐役として朝鮮との外交にあたった。宝暦5年1月6日死去。88歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。名は俊良,誠清。字(あざな)は伯陽。通称は東五郎。別号に橘窓。著作に「朝鮮践好沿革志」「橘窓茶話」など。
【格言など】桜に百年の樹少なく,松に千年の緑多し
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