荒木田守武

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あらきだ もりたけ
是什么意思

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荒木田守武(Moritake,1472年-1549年),是一个16世纪的日本僧侣,被视为日本俳谐摇篮时代真正的开拓者,与宗鉴一起被尊为俳谐的鼻祖。同时他也是一个伟大的诗人,著有《俳谐连歌独吟千句》。

日文简介

1473-1549 戦国時代の神職,連歌師。
文明5年生まれ。母は荒木田氏経の娘。荒木田守晨(もりとき)の弟。天文(てんぶん)10年伊勢内宮一禰宜(いちのねぎ)(長官)となる。連歌を宗祇(そうぎ),宗長,猪苗代(いなわしろ)兼載にまなぶ。9年「俳諧之連歌独吟千句(守武千句)」をよみ,山崎宗鑑とともに連歌から俳諧が独立する基礎をきずいた。天文18年8月8日死去。77歳。本姓は薗田。歌集に「世中百首」など。
【格言など】春の夜の朧月夜(おぼろづくよ)と世中の博打(ばくち)うたぬにしくものはなし(「世中百首」)
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