水田洋

水田洋（1919年9月3日－），出生于东京都港区的日本社会思想史学家。在其经济思想史研究中，对亚当·斯密的研究可说是世界级人物。1998年12月首次作为社会思想史学家成为日本学士院会员。此外他还是日本尊严死协会的会员。

1919－　昭和後期-平成時代の社会思想史家。
大正8年9月3日生まれ。昭和33年名大教授,58年名城大教授。アダム・スミス,ホッブズなどをとおして近代市民社会を研究。54年日本十八世紀学会の創設に参加した。平成10年学士院会員。フェミニズム思想史研究者水田珠枝は妻。東京出身。東京商大(現一橋大)卒。著作に「近代人の形成」「アダム・スミス研究」など。