宗尊親王

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むねたかしんのう
是什么意思

中文简介

宗尊亲王〔仁治3年11月22日(1242年12月15日)-文永11年8月1日(1274年9月2日)〕是镰仓幕府第六代征夷大将军。他是后嵯峨天皇之长子、母亲是藏人木工头平栋基之女平栋子、后深草天皇、龟山天皇之异母兄。著有《柳叶和歌集》。

日文简介

1242-1274 鎌倉幕府6代将軍。在職1252-66。
仁治(にんじ)3年11月22日生まれ。後嵯峨(ごさが)天皇の皇子。母は平棟子。初の皇族将軍。中書王とよばれた。文永3年謀反の疑いで京都に追放され,9年出家。鎌倉歌壇の中心的存在で,生涯に三千余首を作歌,勅撰集には「続古今和歌集」以下に190首はいっている。文永11年8月1日死去。33歳。家集に「瓊玉(けいぎょく)和歌集」など。
【格言など】今朝みれば山も霞みて久方の天の原より春は来にけり(「金槐和歌集」)
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