甘利明

甘利明，1949年8月27日出生于日本神奈川县厚木市。日本政客，自由民主党党员。曾连续当选10届众议院议员。曾任日本经济财政大臣。属自民党山崎派议员。2016年1月28日，日本经济财政大臣甘利明召开记者会就涉嫌收受贿赂一事作出公开解释并宣布辞职。2018年10月2日，甘利明被任命为选举对策委员长。

1949－　昭和後期-平成時代の政治家。
昭和24年8月27日生まれ。元衆議院議員・甘利正の子。ソニー勤務ののち,父の秘書をへて,昭和58年衆議院議員に初当選(当選11回)。61年自民党にはいり,通産政務次官,自民党副幹事長などをつとめ,平成10年小渕内閣の労相として初入閣。産業・エネルギー政策と知的財産政策に力をいれる。18年安倍内閣,19年同改造内閣,福田康夫内閣の経済産業相。20年麻生内閣の内閣府特命担当相。24年自民党政務調査会長。同年第2次安倍内閣で経済再生担当,社会保障・税一体改革担当,内閣府特命担当相(経済財政政策)。26年第2次安倍改造内閣,第3次安倍内閣でも留任。神奈川県出身。慶大卒。