熊谷紗希

熊谷纱希，出身于日本北海道札幌市，日本女子足球运动员，位置后卫，现效力法甲的里昂队。2011年女子世界杯足球赛中，她成为日本国家队先发，并在决赛面对美国激战至互射十二码，射入决定性的致胜球，帮助日本夺下首座冠军。2018年7月24日，熊谷纱希入选2018年度FIFA最佳女足球员候选名单。

1990－　平成時代の女子サッカー選手。
平成2年10月17日生まれ。ポジションはDF。真駒内南サッカースポーツ少年団をへて,平成18年常盤木学園高にすすみ,1年からレギュラーとなる。20年高校2年で日本代表(なでしこジャパン)に選ばれ,カナダ戦で代表戦デビュー。21年浦和レッズレディースに入団,23年1.FFCフランクフルトに移籍。同年FIFA女子ワールドカップで日本代表に選ばれ,全試合にフル出場し,金メダル獲得に貢献。24年ロンドン五輪代表に選ばれ,全6試合に出場して銀メダルを獲得。25年フランスのオリンピック・リヨンに移籍。27年FIFA女子ワールドカップ日本代表にえらばれ,全7試合に出場し,準優勝に貢献。北海道出身。