樹下石上

听听怎么读
ジュカセキジョウ
是什么意思

中文简介

佛学术语,谓坐于树下之石上。指世尊成道之际,在菩提树下金刚座上,端坐思惟。后世以出家修行,或随缘游化,称为树下石上。禅宗之打坐工夫,不杂他事,唯求向上一着,亦称树下石上。或用以形容全然不念世间名利。与'树下露地'一语同义。[异出菩萨本起经、无量寿经卷上、高僧法显传、大唐西域记卷八、杂谈集卷六大树譬事]

日文简介

?-? 江戸時代中期-後期の戯作(げさく)者。
出羽(でわ)山形藩士。江戸に在勤し,浄瑠璃(じょうるり)作者から黄表紙作者に転じ,「敵討根笹雪(かたきうちねささのゆき)」など,あだ討ち物をおおく発表。式亭三馬(しきてい-さんば)らと交遊があった。文化6年(1809)刊の「奇談立山記」など,黄表紙の画も手がけた。姓は梶原。通称は五郎兵衛。別号に市中山人,樹下山人。画号は百斎,久信。
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