定山祖禅

听听怎么读
じょうざん そぜん
是什么意思

中文简介

【定山祖禅(1298~1374年,日本)】 祖禅和尚,相摸人。事于双峰,嗣其法。游方三十余年,历住大圣、承天、东福、南禅。十一月廿六日示寂,遗偈云:'顺缘逆缘,冠地履天;打翻筋斗,归路坦然。'世寿七十七岁。 注: 1·圣一辨圆-双峰宗源-定山祖禅。

日文简介

1298-1374 鎌倉-南北朝時代の僧。
永仁(えいにん)6年生まれ。臨済(りんざい)宗。京都東福寺の双峰宗源に師事し,その法をつぐ。筑前(ちくぜん)(福岡県)の承天寺,京都の東福寺,南禅寺などの住持をつとめた。応安7=文中3年11月26日死去。77歳。相模(さがみ)(神奈川県)出身。著作に「続釈書」。
声明
相关内容仅供日语学习参考,如果您发现新东方在线日语词典中有侵权、错误或者不适宜展示的内容,请联系:heyiming@koolearn.com,我们将及时校验、修正或者删除,谢谢。