尾藤二洲

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びとうにしゅう
是什么意思

中文简介

尾藤二洲,名孝肇,字志伊,号二洲,宇摩郡川之江市(今日本爱媛县四国中央市)人。日本江户时代著名学者,潜心于朱子学研究,著有《正学指导》、《素餐录》等。与柴田栗山(1736-1807),古贺精里(1750-1817)并称"宽政三博士"。他一生爱梅好酒,极为崇拜中国宋代诗人林和靖,对其不慕名利,恬淡高洁的品格及隐居山林的生活方式非常敬佩。

日文简介

1747-1814* 江戸時代中期-後期の儒者。
延享4年10月8日生まれ。片山北海にまなび,頼春水(らい-しゅんすい)らとまじわる。徂徠(そらい)学から朱子学に転じ寛政3年昌平黌(しょうへいこう)教授。古賀精里,柴野栗山(しばの-りつざん)とともに寛政の三博士といわれた。文化10年12月14日死去。67歳。伊予(いよ)(愛媛県)出身。名は孝肇(たかもと)。字(あざな)は志尹(しいん)。通称は良佐(りょうすけ)。別号に約山。著作に「正学指掌(せいがくししょう)」「素餐(そさん)録」など。
【格言など】人を使うは,なお馬を使うがごとし。あるいはその馴良(じゅんりょう)なるを取り,あるいはその神駿(しんしゅん)なるを取る
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