上杉鷹山

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うえすぎ ようざん
是什么意思

中文简介

上杉鹰山(うえすぎ ようざん、1751年9月9日-1822年4月22日、宝历元年7月20日 - 文政5年3月11日)是日本江户时代第9代米泽藩藩主。最广为人知的事情是对米泽藩成功改革。被美国前总统约翰·肯尼迪誉为"最为值得尊敬的日本人",被日本"经营之神"松下幸之助尊为"水坝式经营哲学"的奠基者。

日文简介

1751-1822 江戸時代中期の大名。
寛延4年7月20日生まれ。秋月種美の次男。上杉重定の養子となり,明和4年出羽(でわ)米沢藩(山形県)藩主上杉家9代をつぐ。細井平洲に師事。竹俣当綱(たけのまた-まさつな),莅戸(のぞき)太華らを登用。倹約を奨励し,農村復興・殖産興業政策などにより藩財政を改革した。天明5年隠居。跡継ぎの治広にあたえた家訓「伝国之辞」は有名。文政5年3月12日死去。72歳。幼名は直松,直丸。名は治憲(はるのり)。
【格言など】国家は,先祖より子孫へ伝え候国家にして,我(われ)私(わたくし)すべき物には是なく候(「伝国之辞」)
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