阿弥陀

听听怎么读

あみだ

是什么意思

中文释义

详细释义

名词

西方浄土に住み，すべての人間を救うという誓いを立てている仏。

阿弥陀佛。 <佛教>

「あみだくじ」の略。

“あみだくじ”的略语。

「あみだかぶり」の略。

“あみだかぶり”的略语。

日文释义

〔梵Amitāyus（無量寿と漢訳）・Amitābha（無量光と漢訳）の音訳〕

① 〘仏〙大乗仏教の浄土教の中心をなす仏。法蔵比丘びくとして修行中に衆生しゆじよう救済の願をたて、現在は成仏し西方の極楽浄土で教化しているとされる。自力で成仏できない人も、念仏を唱えればその救済力によって、極楽に往生すると説く。平安時代に信仰が高まり、浄土宗・浄土真宗の本尊となる。弥陀みだ。阿弥陀仏。阿弥陀如来。無量寿仏むりようじゆぶつ。無量光仏。無碍光仏むげこうぶつ。清浄光仏。尽十方無碍光如来じんじつぽうむげこうによらい。

②「あみだくじ」の略。

③「あみだかぶり」の略。

④「あみだがさ」の略。

［句項目］阿弥陀の光も金次第

学习怎么用

短语

阿弥陀堂あみだどう

阿弥陀如来あみだにょらい ; ピンク色の紙 ; 戌・亥歳守り本尊

阿弥陀丸あみだまる ; シャーマンキング

阿弥陀寺あみだじ

六阿弥陀ろくあみだ

阿弥陀経あみだきょう ; サンスクリット語