久保亘

久保亘（くぼ わたる，1929年1月15日 - 2003年6月24日）是日本的政治人士。旭日大绶勋章一等正三位。

1929－2003　昭和後期-平成時代の政治家。
昭和4年1月15日生まれ。鹿児島県高教組委員長などをへて,昭和49年社会党から参議院議員(当選4回)。平成5年党書記長。党の路線変更や細川・村山・橋本の各連立政権の実現に活躍。8年第1次橋本内閣の蔵相,副総理。社民党副党首をつとめ,10年民主党にうつった。平成15年6月24日死去。74歳。鹿児島県出身。広島文理大(現広島大)卒。