太宰春台

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だざいしゅんだい
是什么意思

中文简介

太宰春台(1680~1747)又号紫芝园,日本德川时期的儒学思想家,蘐园古学派的代表人物之一。其通晓经学和近世汉语,精于经济学。信州饭田人。

日文简介

1680-1747 江戸時代前期-中期の儒者。
延宝8年9月14日生まれ。15歳で武蔵(むさし)岩槻(いわつき)藩(埼玉県)藩主松平忠周(ただちか)につかえたが,21歳のときしりぞく。京坂に遊学,江戸で荻生徂徠(おぎゅう-そらい)にまなぶ。詩文の服部南郭(なんかく)に対して経世論の春台と称され徂徠門下の双璧とうたわれた。延享4年5月30日死去。68歳。信濃(しなの)(長野県)出身。名は純。字(あざな)は徳夫。通称は弥右衛門。別号に紫芝園(ししえん)。著作に「経済録」「論語古訓」「聖学問答」など。
【格言など】位高き人に,ものの上手はなきものにて,上手はいつも賤しき者に出来(いでく)るなり(「独語」)
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