一色詮範

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いっしき あきのり
是什么意思

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一色诠范(1340-1406.6.22),日本南北朝时代至室町时代前期武将。一色范光之子。

日文简介

?-1406 南北朝-室町時代の武将。
一色範光(のりみつ)の子。永徳元=弘和(こうわ)元年侍所頭人(さむらいどころとうにん)。嘉慶(かきょう)2=元中5年父の跡をつぎ三河(愛知県),若狭(わかさ)(福井県)の守護となる。明徳2=元中8年尾張(おわり)(愛知県)知多郡の守護もかね,山名氏清らのおこした反乱(明徳の乱)を鎮圧,将軍足利義満より若狭今富名(いまとみみょう)をあたえられる。応永6年堺で大内弘茂を討った。応永13年6月7日死去。法名は信将。
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