藤原宇合

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ふじわらのうまかい
是什么意思

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藤原宇合是奈良时代的政治家。他是藤原不比等的第三子,藤原式家之祖(以其曾任的官位式部卿之名)。藤原宇合初名"马养",作为遣唐使的副使朝拜大唐后,改为"宇合"。藤原宇合最终的官位是正三位勋二等参议式部卿兼大宰帅。

日文简介

694-737 奈良時代の公卿(くぎょう)。
持統天皇8年生まれ。藤原不比等(ふひと)の3男。母は蘇我連子(むらじこ)の娘娼子。式家の祖。霊亀3年(717)遣唐(けんとう)副使として入唐(にっとう),翌年帰国。常陸守(ひたちのかみ),式部卿を歴任,神亀(じんき)元年(724)持節大将軍となり蝦夷(えみし)を討つ。3年知造難波宮事。没時は参議,式部卿兼大宰帥(だざいのそち),正三位。歌や詩が「万葉集」「懐風藻」にのこる。天平(てんぴょう)9年8月5日死去。44歳。初名は馬養。
【格言など】玉藻刈る沖辺は漕がじしきたへの枕のあたり忘れかねつも(「万葉集」)
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