上

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かみ

是什么意思

中文释义

详细释义

名词

系列としてとらえたものの初めの方。うえ。空間のことにも身分のことにもいう。

（位置在高处的）上。（河的）上游。（系列中位于）上。前。

川の上から木が流れて来る。
从河的上游漂来木头。
私の意見は上に述べた通り。
我的意见如上所述。
上は王公よりしもは庶人にいたるまで。
上自王公下至庶人。
その上のこと。
往昔的事。
お上さん。
女掌柜的。女主人。尊夫人。
お上のお達し。
衙门的通知。

日文释义

かみ【上】

１ひと続きのものの初め。また、いくつかに区分したものの初め。
㋐川の上流。また、その流域。川上。「上へ船で上る」「川沿いを上に一キロほど行く」⇔下(しも)。
㋑時間的に初めと考えられるほう。昔。いにしえ。「上は奈良時代から下(しも)は今日まで」⇔下(しも)。
㋒ある期間を二つに分けた場合の前のほう。「上の半期」⇔下(しも)。
㋓月の上旬。「寄席の上席を聴きに行く」
㋔物事の初めの部分。前の部分。「上に申したごとく」「上二桁(けた)の数字」「上の巻」⇔下(しも)。
㋕和歌の前半の3句。「上の句」⇔下(しも)。
２位置の高い所。
㋐上方に位置する所。上部。「山の上にある村」⇔下(しも)。
「几帳(きちゃう)の―よりさしのぞかせ給へり」〈紫式部日記〉
㋑からだの腰から上の部分。「上半身」⇔下(しも)。
㋒上位の座席。上座。上席。「主賓が上に座る」⇔下(しも)。
㋓台所などに対して、客間・座敷や奥向きをさす語。⇔下(しも)。
㋔舞台の、客席から見て右のほう。上手(かみて)。「主役が上から登場する」⇔下(しも)。
３地位・身分の高い人。
㋐天皇の敬称。陛下。「上御一人」
㋑高位・上位にある人。「上は皇帝から下(しも)は庶民に至るまで」⇔下(しも)。
㋒朝廷・政府・官庁などの機関。また、為政者。「お上からのお達し」→御上(おかみ)
㋓他人の妻、また、料理屋の女主人などを軽い敬意を含んでいう語。「隣家のお上さん」「料亭のお上」→御上(おかみ)
４皇居のある地。
㋐都。京都。また、その周辺。「上へのぼる」「上方(かみがた)」
㋑京都で、御所のある北の方角・地域。転じて一般に、北の方の意で地名などに用いる。「河原町通りを上へ向かう」「上京(かみぎょう)」「上井草(かみいぐさ)」⇔下(しも)。
㋒他の地域で、より京都に近いほう。昔の国名などで、ある国を二分したとき、都から見て近いほう。「上諏訪(かみすわ)」「上つけ（＝上野(こうずけ)）」⇔下(しも)。
５格や価値が優れているほう。
「人丸は赤人が―に立たむこと難(かた)く」〈古今・仮名序〉
６
㋐年長の人。
「七つより―のは、みな殿上せさせ給ふ」〈源・若菜下〉
㋑主人。かしら。
「―へ申しませう」〈狂言記・角水〉

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短语

缠上纏い付く

溅上はねかえす

お上天皇

上り前面

上げ用手举起

正要上乗り掛かる

结上むすびあわす

系上附ける

套上被せ

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