裏白

听听怎么读

うらじろ

是什么意思

中文释义

详细释义

名词

背面白，里面白，白里儿，白底。（土蔵入り口の開き戸の内側に設ける防火用の引き戸。表がねずみ色、裏が白漆喰塗りのもの。うらじろのと。）

日文释义

① 裏・底・内側の白いこと。「－の紙」

②ウラジロ科の常緑性シダ植物。暖地に自生し、大群落をつくる。葉柄は長く、上端で二葉片に分かれ、さらに羽状に分かれる。葉の裏面は白く、粒状の胞子囊のう群をつける。葉柄で箸はし・籠かごなどを作り、葉を正月の飾りに使う。ヤマクサ。モロムキ。シダ。ホナガ。ヘゴ。［季］新年。〔シダとも呼ばれ、「齢垂しだる」にかけて長寿の縁起物とされた〕

③裏の白い紺足袋。

④「裏白戸」の略。

⑤「裏白連歌」の略。

⑥魚のすり身、またはそれに小麦粉・ヤマイモ・鶏卵などをすり合わせ、シイタケの傘の裏や海苔などに塗りつけて煮た料理。

学习怎么用

短语

里白うらじろ

悠里・白崎の卒業公演暁乃刻

里白合叶子京鹿の子

边黑里白エッジング

里白科常绿羊齿うらじろ

里的朽木白哉くちきびゃくや