中文简介
近藤勇，日本武士，天保五年十月四日出生于武州多摩郡上石原豪农宫川家。他是江户幕府末期的幕臣、新撰组局长。通称勇，讳昌宜（まさよし）。庆応4年（1868年）自称大久保刚、之后改名大久保大和。近藤勇在历史上的知名度虽高却远不及土方及冲田，但近藤勇的佩刀——“长曾弥虎彻”却非常著名。文久三年8月18日（1863年9月29日），萨摩藩与会津藩的公武合并派朝臣密谋把长州藩公卿中川宫朝彦亲王（尹宫）赶出京都政治圈，对此感到愤慨的长州藩激进派浪人与防守堺町门的萨摩藩与前来支援的会津藩卫士发生武装冲突，史称八月十八日政变。
日文简介
1834－1868 幕末の武士。
天保(てんぽう)5年10月5日生まれ。近藤周助に天然理心流の剣をまなび,養子となる。文久3年幕府浪士隊にくわわり京都へゆく。のち芹沢鴨(せりざわ-かも)らと新選組を結成,副長のち局長として尊攘(そんじょう)運動をとりしまる。鳥羽・伏見の戦いののち,甲府入城に失敗,下総(しもうさ)流山(千葉県)で新政府軍に捕らえられ,慶応4年4月25日処刑された。35歳。武蔵(むさし)多摩郡(東京都)出身。本姓は宮川。名は昌宜(まさよし)。変名は大久保大和。
【格言など】下拙刀(げせつとう)は,虎徹ゆえにや,無事にござ候(池田屋襲撃後に養父にあてた手紙)
