町村信孝

町村信孝(Machimura Nobutaka，1944年10月17日-2015年6月1日)，日本政治家，自1983年起12次当选日本众议员，曾担任日本文部科学大臣、外务大臣、内阁官房长官、众议院议长。町村信孝在静冈县沼津市出生，曾入读东京都立日比谷高等学校，并于东京大学经济学部毕业。在东京大学就读期间，曾经以交换生身份前往美国著名文理学院\x08卫斯理大学（Wesleyan University）留学。2015年4月21日，町村因身体欠佳而辞去众议院议长职务，2015年6月1日因脑梗塞医治无效在日本东京一家医院逝世，享年70岁。两日后，日本政府决定追赠町村信孝桐花大绶章，追叙从二位。

1944－2015　昭和後期-平成時代の政治家。
昭和19年10月17日生まれ。元北海道知事・町村金五の次男。通産省に入省し13年間勤務し,日本貿易振興会(現・日本貿易振興機構)への出向など海外経験も豊富。昭和58年衆議院議員に初当選(当選12回,自民党)。平成9年第2次橋本改造内閣の文相として初入閣。12年第2次森改造内閣の文相兼科学技術庁長官(13年省庁再編で文部科学相)。16年第2次小泉改造内閣の外相,19年安倍改造内閣の外相,同年福田康夫内閣の官房長官をつとめる。その間自民党の幹事長代理,総務局長,外交調査会長などを歴任。平成18年清和政策研究会会長。21年総選挙北海道5区で落選したが比例区で復活当選。26年第75代衆議院議長。平成27年4月体調不良を理由に衆院議長を辞任,同年6月1日死去。70歳。静岡県出身。東大卒。