藤原伊周

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ふじわらのこれちか
是什么意思

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藤原 伊周(ふじわらの これちか)是日本平安时代中期的公卿。摄政、关白、内大臣藤原道隆的嫡子。母正三位高内侍高阶贵子。同母妹一条天皇皇后藤原定子,三条天皇女御藤原原子,一条天皇御匣殿,敦道亲王妃,同母弟中纳言藤原隆家,小松僧都隆元。以和叔父藤原道长的政治斗争闻名,最后输给了后者,在后者的荣华阴影下中年去世。

日文简介

974-1010 平安時代中期の公卿(くぎょう)。
天延2年生まれ。藤原道隆の次男。母は高階貴子。正暦(しょうりゃく)2年(991)参議,5年内大臣にすすむ。父の没後,政権をめぐり叔父藤原道長と対立。長徳2年花山上皇に矢をはなったなどの罪で,大宰権帥(だざいのごんのそち)に左遷された。翌年召還され,のち正二位,准大臣。通称は儀同三司,帥内大臣。詩が「本朝麗藻」などにはいっている。寛弘(かんこう)7年1月28日死去。37歳。
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