藤原敏行

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ふじわらのとしゆき
是什么意思

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藤原敏行(?-907),日本平安时代初期歌人、画家 。藤原南家、藤原巨势麻吕后裔。陆奥出羽按察使藤原富士麻吕之子。官位从四位上右兵卫督。三十六歌仙之一。

日文简介

?-901 平安時代前期の官吏,歌人。
南家藤原富士麻呂の長男。母は紀名虎(きの-なとら)の娘。従四位上,右兵衛督(うひょうえのかみ)となる。三十六歌仙のひとり。宇多天皇の宮廷歌壇で活躍,歌は「古今和歌集」以下の勅撰集に29首はいっている。能書家としても知られ,京都神護寺の鐘銘(国宝)が現存。延喜(えんぎ)元年(一説に7年)死去。家集に「敏行集」。
【格言など】住の江の岸に寄る波よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ(「小倉百人一首」)
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