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うま
是什么意思

中文释义

详细释义

名词

体が大ぶりで,長い顔,たてがみのある長い首をもち,速く走る,うま科のけだもの。家畜として,運搬・乗用・農耕に役立てる。肉を食用にすることがある。

马。 <动物>

  • 馬の耳に念仏。

    对牛弹琴。

下が開いた4本の脚がある台。左官が使う踏台など。

(泥瓦匠用的)脚凳子。

    将棋で,桂馬・竜馬の略称。馬。

    (日本将棋)“桂馬”“童馬”的略语。马。

      「つけ馬」の略。遊女屋・料理屋などで,勘定の不払いを取り立てるために客の家までついて行く者。

      “つけ馬”的略语。跟随不能当场交费的顾客,到家去要钱的人。

        『馬が合う』気が合う。

        对劲儿。情投意合。うまい

          日文释义

          〔「馬」の字音「マ」に基づいてできた語〕
          奇蹄目ウマ科の哺乳類。肩高1.2~1.7メートル。長い顔とたてがみをもつ。走ることが速く、力も強い。毛色はさまざま。草食。モウコウマを起源にもつとされ、軍用・役用として古くから家畜化された。日本では農耕・運搬・乗用などに使ったが、今日では主に競走用・乗馬用に飼育される。皮・骨・尾の毛なども利用する。むま。こま。
          四方に脚部があり、上に乗れるようになった道具。脚立きやたつ・踏み台など。
          競馬。
          将棋で、桂馬および角行の成り駒の竜馬の称。
          木製の脚つき台にしんを張り、布で覆ったアイロン台。ジャケットの袖や肩の仕上げに用いる。仕上げ馬。
          双六すごろくの駒。 「 -おりぬ双六/枕草子 139
          遊興費・飲食費の不足額を取り立てに客の家までついていく者。つけうま。 「 -を引いて朝帰り」
          (動植物の名などの上に付けて)同類の中での大きなものの意を表す。 「 -虻あぶ」 「 -すげ」 〔中古以降、「むま」と表記された例が多い〕 → 駒こま
          [句項目]馬が合う・馬肥ゆる・馬には乗って見よ人には添うて見よ・馬の背を分ける・馬の耳に風・馬の耳に念仏・馬は馬づれ・馬を牛に乗り換える・馬を鹿

          うま。 「竜の-を我あれは求めむあをによし奈良の都に来む人のたに/万葉集808

          「うま(馬)」に同じ。 「 -の爪筑紫の崎に留まり居て/万葉集4372

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          短语

          大きい ; ウマ ; うま ; カズ

          马吉安マルキオン

          马泽マッツェ

          阿马アーマー

          马桑科 ドクウツギ科 ; ドクウツギ

          科斯特罗马コストロマ

          疯马クレイジー・ホース

          维斯马ヴィスマール

          马木 マムー ; うまき

          马德拉 マデイラ諸島 ; マデイラ诸岛

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