狩野正信

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かのう まさのぶ
是什么意思

中文简介

日本足利幕府御用画家、狩野派始祖。这一派的「大和化」中国画风曾支配日本画坛三百馀年。他曾受画僧天章周文影响。但其水墨山水不是以笔墨表现禅法,而是轮廓明晰,发挥了日本艺术固有的纤细风格。据传他曾模仿周文画过圣徒和菩萨,但无一存世。

日文简介

1434-1530 室町-戦国時代の画家。
永享6年生まれ。狩野派の祖。足利義政にみとめられ,小栗宗湛(そうたん)の跡をついで室町幕府の御用絵師となる。相国寺雲頂院,東山山荘などに障壁画をえがく。山水画,肖像画,仏画など幅ひろく制作した。法橋(ほっきょう)。享禄(きょうろく)3年7月9日死去。97歳。通称は四郎次郎,大炊助。号は性玄,祐勢。作品に「周茂叔愛蓮(しゅうもしゅくあいれん)図」「崖下布袋(ほてい)図」など。
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