源義仲

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みなもとのよしなか
是什么意思

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木曾义仲(1154年-1184年3月4日),日本平安时代末期著名的武将,通称源木曾左马头义仲,出身名门河内源氏,为源义贤次子,是源赖朝及源义经的堂兄弟。木曾义仲在源平合战中大败当权的平氏一门,威震四方,人称"旭将军(或朝日将军)",一度有君临天下之势。但由于年轻气盛性格粗暴,之后众叛亲离,迅速败亡。他短暂的30年的人生中充满了传奇性,崛起与灭亡的过程犹如一场壮丽的悲剧,是日本传统的悲剧英雄之一。

日文简介

1154-1184 平安時代後期の武将。
久寿元年生まれ。源義賢(よしかた)の次男。信濃(しなの)(長野県)木曾で,乳母の夫中原兼遠(かねとお)にそだてられた。治承(じしょう)4年(1180)以仁(もちひと)王の令旨(りょうじ)により挙兵し,倶利伽羅(くりから)峠で平家軍を大破。一時京都を制圧したが後白河法皇,源頼朝と対立し,寿永3年1月20日近江(おうみ)(滋賀県)粟津で討ち死に。31歳。通称は木曾冠者,旭将軍。
【格言など】日頃は何とも覚えぬ鎧が,今日は重うなったるぞや(「平家物語」源範頼・義経連合軍と戦い敗走するときのことば)
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