源義平

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みなもとのよしひら
是什么意思

中文简介

源义平(1141年-1160年3月4日),日本平安时代末期的武将,通称为"镰仓恶源太"。是河内源氏首领源义朝的长子,也就是源赖朝、源义经等人的异母兄长。15岁时因大藏合战而立下武名,19岁跟随父亲参与平治之乱。在军记《平治物语》中为异常悍勇的少年猛将,曾有率17人速败平氏500骑的骄人战绩。

日文简介

1141-1160 平安時代後期の武将。
永治(えいじ)元年生まれ。源義朝(よしとも)の長男。叔父の源義賢(よしかた)を攻め殺し,悪源太と称された。平治(へいじ)の乱で父にしたがい,一族とともに敗走。美濃(みの)(岐阜県)青墓で父とわかれ,再挙のため北陸にむかう。父の死後京都にもどって平清盛をねらい,捕らえられて永暦(えいりゃく)元年1月19日処刑された。20歳。
【格言など】終(つい)には必ず雷と成りて蹴殺さんずるぞ(「平治物語」処刑にのぞんで)
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