平教盛

平教盛（1128年-1185年），是日本平安时代末期平家一门的武将。他是平忠盛的第四子，为藤原家隆的女儿所生。他也是权臣平清盛的同父异母弟。平通盛、平教经之父。因其府邸位于六波罗的总门旁，因此被称为门胁殿，或加上其所任官职称为门胁宰相、门胁中纳言。

1128－1185　平安時代後期の武将。
大治(だいじ)3年生まれ。平忠盛の子。平清盛の異母弟。寿永2年中納言となる。屋敷が六波羅(ろくはら)総門の側にあったので門脇中納言と称された。兄清盛没後はその子宗盛を補佐し,一門の都落ち以降は実戦に参加。従二位。元暦(げんりゃく)2年3月24日壇ノ浦の戦いに敗れ,兄経盛とともに入水した。58歳。