北条政子

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ほうじょうまさこ
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北条政子(ほうじょうまさこ,1157年-1225年8月16日),日本平安时代末期至镰仓幕府初期的政治人物,镰仓幕府开创人源赖朝的正妻。北条政子在丈夫死后落发为尼,法号“安养院”。北条政子的嫡子源赖家袭任征夷大将军,次子源实朝被暗杀,她的孙女婿藤原赖经(娶赖家之女竹御前)担任征夷大将军,而北条政子在背后掌握了幕政实权,后人称她为“尼将军”。

日文简介

1157-1225 平安後期-鎌倉時代,源頼朝(よりとも)の妻。
保元(ほうげん)2年生まれ。北条時政の娘。伊豆(いず)配流中の頼朝と結婚,源頼家・実朝と2女を生む。頼朝の死後尼となり幕政にかかわる。3代将軍実朝の死後は九条頼経(よりつね)を4代将軍にむかえ,政務を後見。尼将軍と称される。承久(じょうきゅう)の乱では御家人(ごけにん)の結束をうながし,幕府の基礎をかためた。嘉禄(かろく)元年7月11日死去。69歳。
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